製作の歴史を振り返ってみる

のんちゃんが天に召され、その思い出を振り返ると、自分の製作の歴史なども思い出されます。
ちょっとだけ製作の歴史を振り返ってみました・・・

私達がインコのグッズや本を作り出したのは88年の頃
今ではインコグッズはあふれていますが、インターネットもパソコンも普及していない時代。この頃はまだインコものがなくて自分で作るしかありませんでした。
それに、まだ「のんちゃん」の前の子でした。のんちゃんは94年に我が家にやって来ました。だからこの頃はノーマルコザクラものばっかり作ってましたね。

90年代はじめはインコのマンガや粘土や木のブローチなど簡単なものを作っていました。
後半になるとポーチやバック、ぬいぐるみが主流となります。ぬいぐるみの作り方が「インコと遊ぼう」にも載りました。

この頃はイベントに参加して直接販売するしか方法はありませんでしたね。今見るととっても簡素なものですが、この時代があるからこそ、今ぬいぐるみなどの大きなものまで作れるようになれたし、「インコと遊ぼう」あおば出版、「インコ大好き」桜桃書房
などのアンソロジーマンガに執筆できたり、「アニファ」スタジオ・エス「コンパニオンバード」誠文堂新光社の雑誌やムックに参加できたり「ザ・ラブバード」を誠文堂新光社から出版できたりとつながりました。
グッズの方も粘土から毛糸、布物、ビーズなど色々な素材で手掛けるようになりました。
フエルトイメージ


マスコット?1号
98年に出来た毛糸を玉にした「ポンポン毛糸玉インコ」です。
ただの毛糸玉をインコにした感じなので、インコとは思えないほど丸いだけの物体でした
これがうち(kaori&saori)の作品が丸っぽくなった原因かも?
99年には2カ所ほどのペットショップに委託販売していました。

毛糸をカットした時に出る細かいゴミで喉や目を痛めて大変で、99年に新素材の羊毛フエルトで作ってみました。原形はポンポン毛糸玉だったのでやっぱり丸い・・・
というかフエルト化させるには丸しかできなかった!!

石鹸水で羊毛を圧縮するので、丸めて丸い形を作るのには適しているけど、型紙があって作るものではないし、お湯の温度などで圧縮率が変わり同じ大きさを作るのも大変でした。
特に細かい作業が出来ないので、クチバシが大きくなりやすかったですね。
2000年にペットショップでこれらを委託販売していたのですが、各お店ごとに大きさをそろえるためボツになってしまう子も多かったです。

クチバシが大きくなりすぎて「鼻もげちゃん」(99年の左)になったり
全体的に圧縮され過ぎて縮んだ「ちび子ちゃん」(99年の右)なったり

この丸いポンポンフエルト玉が今のフラワーインコの原形となりました。
丸めて丸めて・・・とたくさん丸めて作っているうちに、パーツ分けして大きく作れるようになったのです(2003年)。しかしこれは作るのが大変なんです。石鹸水がだんだん冷えて手がかじかんだり、手荒れになったり、体力消耗する作品のため量産できません。kaoriの方が「スイマーさん」や「ロリータちゃん」などの「たわら型」のあみぐるみが、コスチュームを着けたり、時にはポーズをつけておままごとしたり、そんなのがうらやましくて2005年に kaoriのと同じような体型にしてみました。

実は2004年からフエルティングニードルを使うようになり、ブローチなどの小さな作品を作ってはいたのですが、これは素晴らしい!羊毛でも細かい作業が可能になったではないですか!なので最近はこの「たわら型」でニードルを使って作るのがマイブームです。
フラワーインコの成長としては
98年→99年→2003年と育ったと思ったら2005年に来て小さくなって先祖帰りしてしまいましたね(笑)
大きな作品は相変わらず石鹸水で圧縮です。ニードルって大きな作品には向いていないと言いますか、時間かかり過ぎますね。

振り返るとフエルトだけでも色々作ってきてますね・・・・
フラワーインコ成長


講習会なんかもやってました
下の写真はポンポン玉のバリエーション。講習会のくくりになっているものは販売したものではありません。お子さんや初心者でも簡単に作れるように、縫い針を使わせないように考えてあります。

左のノーマルオカメは2000年cap!でやった講習会のもの。いつものポンポン玉にフエルトの目とクチバシと羽と冠羽をボンドで貼って、絵の具でほっぺと目に光りを入れるだけ!
これでリースを作ったのだけど意外に2時間ちょっと時間かかりましたね。やはり講習会って簡単にしても時間がかかるものです。
そうそう、この講習会ではもう1つ卵を使ってオカメを作るものもありました。ボディーが卵なので、今の「たわら型」ちゃんたちの原形とも言えるかも。(その前に99年kaoriがあみぐるみでたわら型にしてましたね)これは冠羽がロングのフェークファーだったんですごい立派な冠羽になりました。(画像はショッピンングセンターのギャラリー参照)

2005年の「たわら型」ちゃんの変形バージョン。
今後 これで講習会などやりたいなぁと思ってます。フエルティングニードルを使うので縫わずに簡単にできます。こちらも縫い針を使わない!と徹底したので、ほっぺの刺繍を羊毛に変更、冠羽もフエルトを切り出したもの、目も丸いとボンドで貼りにくいだろうと、平たいマーブルボタンに変更してあります。これならちょっとぶきっちょさんでも目を貼る失敗はないはず!
講習会あったら参加したいでしょうか???

とこんな風に今から昔をふりかえってみて、昔の事って今につながっているんだなぁ・・・・としみじみ思っています。
ポンポンインコバリエ

saori * SAORIの手作り日記 * 22:18 * - * - * - -

がらーん

インコマンションが がら〜ん としてます  
のんちゃんが旅立って3日たちました
覚悟はしていたので「悲しい」という気持ちはありません
でも涙がでてしまいます
やっぱり「悲しい」のでしょうか?

24日の金曜日には、すみれちゃんが
検査のため入院しました
なので2羽がいなくなって なんだか
がら〜ん・・・としています
すみれちゃんは帰ってくるんだ と思うと
ケージの中になんだかすみれの残像が浮かんできます
今・・・何してるのかな...すみれ

たろちゃんも、まだまだ強制給餌がきれないし、
*****「悲しい」とか言ってないで
あんたが頑張りなさいよ!*****
と、のんちゃんに叱られそうです
kaori * インコ達 * 23:23 * - * - * - -

春一番が吹いて.......

春一番が吹きましたね
体が弱くてあまり飛べなかった「のんちゃん」ですが
この風のおかげでお空高くまで飛んでいけました

今は闘病生活から解放され、雲の上の「ことりパラダイス」から闘病をつづけている「たろちゃん」や「すみれちゃん」を見守ってくれているでしょう

10年間ありがとうね・・・・のんちゃん
kaori * インコ達 * 01:11 * - * - * - -

ブログを設置してみました

今、はやっているみたいですね
テンプレートに鳥ものがあればいいのにな〜
ちょっと改造してみるか!
とソースを見ましたけど独自タグとかスタイルシートばりばりで
htmlをぱっとみて改造!というわけではなさそうで
ちょっとめげそう
時間ができたら改造にチャレンジしてみようかな......と
kaori * つぶやき....... * 21:40 * - * - * - -

最近はこんなもの作ってました

某所で発表する作品です
(詳細は後日発表いたします)
これは撮影用で販売用ではないのですが
販売用も作れたら作ろうと思ってます


●オカメインコの親子
原毛のぬいぐるみ
ヒナは簡単に作れるタイプです
パパママはいつもの刺繍やアップリケで飾ったタイプ
ヒナはこのままでは簡単すぎて販売は申し訳ないので
(これは2000年にcap!で講習会をやっていた頃の
タイプですので、人に教えるように簡単にしてあります)
大昔(98年頃)にペットショップで販売していたタイプを
kaoriのあみぐるみのスイマーさんみたいな感じにしま〜す!
オカメの親子



バックもあるの
●ケージバック
これはキャリーが入るトートバックです
金のコードをコーチングしてケージにに入ったコザクラちゃんにしてみました
持ち手からチェーンをつけてケージを下げているようにしてあります
 ケージトートバック



キャリーが入るとこんな感じ
小型用のキャリーが入ります
 キャリーとコザクラ

saori * SAORIの手作り日記 * 21:54 * - * - * - -
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