シュレッダー検定
1才を迎え、日々成長し続けてるビオラたん。
先日ちょ〜っと「ガルガル期」に入って、指とかやたら咬む子になったと言ってましたが、
餌の管理をして厳しく?躾けてみたところ、とっても良い子になりまして、
「手は敵じゃない、おいしいものをくれる」と認識を持ってくれて咬まなくなりました。
怒らせると咬みますけどね(^^;ちょっとキレやすいのが難点ですビオラたん。
最近のビオラたんは、紙切りの練習に余念がありません。
ラブバ女子は巣作りにはかかせない紙切りですので
本能で重要!とわかるんでしょうね。
きーしゃの後をつけまわして学んでて?かわいいです。
でも、まだまだ自分で切り出せないので、きーしゃが切り出したものを泥棒してます。
まるで自分が切り出したものでもあるかのように、ドヤ顔で(^^;
まだ自分ではうまく切り出せないので、紙よりもきーしゃが切り出したものが出ないかワクワク待機してるので、ちゃんと紙切りできるまでは、まだまだ先になりそうです。
ラブバの♀は紙を細く切り出したカスは、まるでシュレッダーにかけた紙のようなので
我が家では紙切りがちゃんと出来るようになる事を「シュレッダー検定に合格した」と呼んでます
ビオラはちょっと不器用なのか?クチバシをうまく使えないのか
紙を細く切り出すという事ができず、くわえた紙をぐいぐい引っ張るだけす。
これでは、まだまだシュレッダー状態にはできそうもありませんね。
さてさて、ビオラがシュレッダー検定に合格するのは、いつになるやら?