プリンの日と
今日はプリンの日という事でプリン食べたいなぁ〜と思いつつ、賞味期限がせまった甘味をおやつで食べました。
元気になったらお菓子作ろう!
#プリンの日
— ●saori● (@animalmatesaori) 2020年5月25日
TLに素敵なプリンが流れてきた。
最近体調悪くて作ろうと思って作れなかったなぁ〜。
画像は過去に作ったプリン。
普通味、カボチャ味、抹茶味#インコ #フードアート #オカメインコ #コザクラインコ pic.twitter.com/0fWLcYa3o3
過去画像ですが、フードアートじゃないものならけっこうプリン作ってたな。
あと蒸すんじゃなくてゼライスで固めるタイプはけっこう作ってるけど、それは正式にはプリンじゃないのか?と思って今回はボツにしたけど、どうなんでしょう???
右側頭部の神経痛ですが、脳神経科に行って治療中です。
後頭神経痛も三叉神経痛も原因は人によりますが、私の場合診察とレントゲンの結果、右側顎関節症の炎症から引き起こされているものでした。
なので虫歯とか知覚過敏と思ってた口の中の痛みは三叉神経痛で後頭部や首、耳たぶ痛みは後頭神経痛でした。
顎関節症の原因は噛み合わせもあるのですが、私の場合噛み合わせの治療をしても悪化したので噛み合わせ自体では無く、無意識に食いしばっているのが原因のようでした。
顎関節症と言えば顎を動かすと音が鳴るとか、左右にずれて動いた時に違和感があるといった症状が出ますが、私の場合顎関節症の症状はいっさい自覚なかったので、レントゲンで判明しました。
頬骨や顎関節に重だるい痛みがあったのが顎関節症による炎症の痛みだったようです。
これが3月から徐々に酷くなって5月に炎症付近の神経に痛みが伝わって、後頭&三叉神経痛を引き起こしたというわけです。
この神経痛が鎮痛消炎剤の投薬もされるようですが、ほぼ効かないそうで、私も市販薬が全く効かなかったので、炎症を引き起こす食いしばるための筋肉をゆるめるための筋弛緩剤をしばらく飲むのと、神経痛を引き起こさないよう首と肩の血流をよくする理学療法の電流を流す施術をしてもらいました。
6月になるまでしばらく治療で通院することになりましたが、筋弛緩剤がけっこう効果ありまして、薬剤師さんにも言われましたが、緊張型頭痛とか腰痛とかにも効果あるそうで、そういった全ての痛みが消えました。
ただ炎症が起きてる顎関節の重だるい痛みはちょい残ってます。それだけ炎症が酷いという事なんでしょう。
この顎関節症を引き起こした食いしばりの原因がストレス。
私の場合コロナによる世の中の経済不安によるものなのですが、それを先生に伝えたらすごく難しい話をされましたが、要約すると、アメリカで良い薬だかワクチンだかを開発中だから、1年後には大丈夫になってるので安心するようにと。
とにかくストレスを溜めないようリラックスするように言われましたが、それがなかなか難しい事ですよね(^^;
とにかくコロナが早く収束してくれないと不安はあるので早く収束してほしいですわ。